このページでは、当店のお客様からよくいただくご質問とその回答を
掲載しています。もしご覧の皆様の、より楽しい写真撮影のヒントに
なればうれしいです。
掲載しています。もしご覧の皆様の、より楽しい写真撮影のヒントに
なればうれしいです。
Q. デジカメで撮影するとき、ISO(感度)はいくつに設定すればいい?
A. 感度=光に反応する能力の度合いのこと。ISOで表示され、ISO100を標準感度といいます。
日常的な撮影であれば、ISO100~200程度が適当です。
ISO400、ISO800というように数値が大きくなるほど光の少ない環境でも
明るく写すことが可能です。
(感度の数値が上がれば明るく写せますがザラつきが目立つようになるので注意!)
A. 感度=光に反応する能力の度合いのこと。ISOで表示され、ISO100を標準感度といいます。
日常的な撮影であれば、ISO100~200程度が適当です。
ISO400、ISO800というように数値が大きくなるほど光の少ない環境でも
明るく写すことが可能です。
(感度の数値が上がれば明るく写せますがザラつきが目立つようになるので注意!)
Q. 小物や商品を美しく撮影するときのコツは?
A. 標準で近づいて写すと、被写体の形が歪みやすくピントが合いにくいので、
望遠ズームにして少し離れて写すと被写体の形が正しく写ります。
グッと近づいた写真を撮るには、マクロモードを使えば、ピンとも合い
おしゃれな写真が撮れます。
A. 標準で近づいて写すと、被写体の形が歪みやすくピントが合いにくいので、
望遠ズームにして少し離れて写すと被写体の形が正しく写ります。
グッと近づいた写真を撮るには、マクロモードを使えば、ピンとも合い
おしゃれな写真が撮れます。
Q. 画像サイズは大きいほうがいい?
A. 大きければいいというものではありません。
HPやブログに載せる場合1024×768ピクセル(約80万画素)
画像サイズが大きければ大きいほど、メディアに保存できる枚数が
少なくなるので注意しましょう。
目的に合わせて画像サイズを変更することをお勧めします。
A. 大きければいいというものではありません。
HPやブログに載せる場合1024×768ピクセル(約80万画素)
L 判サイズのプリントの場合2000×1500ピクセル(約300万画素)
この程度でOKです!
(大きいサイズ 2L、6切、4切などプリントする予定がある場合は
大きいサイズで撮影しておきましょう)
この程度でOKです!
(大きいサイズ 2L、6切、4切などプリントする予定がある場合は
大きいサイズで撮影しておきましょう)
画像サイズが大きければ大きいほど、メディアに保存できる枚数が
少なくなるので注意しましょう。
目的に合わせて画像サイズを変更することをお勧めします。
Q. カメラの機能にあるホワイトバランスとは何ですか?
A. ホワイトバランスとは、太陽の光・曇りの日の光・電球の光・・・
それぞれの光に応じて「白いものを白く写す」(=正しい色に近づける)
機能です。
カメラのオートホワイトバランス機能を使えば、自動でバランス調整を
してくれます。
思い通りに仕上がらない場合やさらに手を加えたい場合は、モード選択
してみましょう。
わざと設定を変更して、ひと味違う写真を楽しむのも面白いでしょう。
A. ホワイトバランスとは、太陽の光・曇りの日の光・電球の光・・・
それぞれの光に応じて「白いものを白く写す」(=正しい色に近づける)
機能です。
カメラのオートホワイトバランス機能を使えば、自動でバランス調整を
してくれます。
思い通りに仕上がらない場合やさらに手を加えたい場合は、モード選択
してみましょう。
わざと設定を変更して、ひと味違う写真を楽しむのも面白いでしょう。
Q. イルミネーションや夜景を撮るときはどうしたらよいですか?
A. シャッタースピードに合わせて、ブレないように絞りを調節して
ISO(感度)を上げて・・・なんだか大変です。
そんな時は、カメラについている夜景モードを使って撮影しましょう。
夜景など撮影するときは、基本はフラッシュOFFです。
フラッシュOFFの場合とてもブレやすいので、三脚にカメラを固定するか
ない場合は壁にもたれかかったり、台になる場所にひじをつくなどして
カメラを固定しましょう。
暗めに写る事が多いので、露出機能を使って+(プラス)側に補正して
明るめに写した方が華やかさを表現できます。
A. シャッタースピードに合わせて、ブレないように絞りを調節して
ISO(感度)を上げて・・・なんだか大変です。
そんな時は、カメラについている夜景モードを使って撮影しましょう。
夜景など撮影するときは、基本はフラッシュOFFです。
フラッシュOFFの場合とてもブレやすいので、三脚にカメラを固定するか
ない場合は壁にもたれかかったり、台になる場所にひじをつくなどして
カメラを固定しましょう。
暗めに写る事が多いので、露出機能を使って+(プラス)側に補正して
明るめに写した方が華やかさを表現できます。